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平成22年度 |
タデアイ&ベニバナ栽培記録 |
(2010年6〜7月の記録) |
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7月8日(木)その2
プランターのベニバナが黄色い花をつけ始めました。日に日に花の数も増えてきています。初めはご覧のとおり黄色ですが、徐々に下の方から赤くなってきます。花びらの下の部分が赤くなってきた頃に花びらを摘みます。7月8日(木)その1
ひととおり大きな雑草を取り終えた後の古代の畑です。ベニバナはプランターより1か月遅れて種を蒔きましたが、すでに丈40センチほどに生長しています。ベニバナは倒れやすいので時々根元に土寄せをしてあげます。プランターでは花をつけ始めましたが、畑の方は花が咲くまであと1週間はかかりそうです。7月1日(木)
古代の畑では春先に肥料を豊富に撒いたおかげで、雑草も大変に元気です。放っておくとタデアイを覆い隠してしまう勢いなので、梅雨の晴れ間を縫うようにして日々草取りを行っています。6月20日(日)
発芽しておよそひと月半。プランターのベニバナは、丈40〜50センチほどまで成長しました。葉のトゲトゲも見事です。早ければ、あと1〜2週間ほどで黄色い花を咲かせてくれるはずです。