福島の文化財

踏瀬観音山磨崖供養塔婆群

区分
県指定史跡
所在
西白河郡泉崎村踏瀬字観音山

観音山磨崖供養塔婆群は、今から約700年前の鎌倉時代につくられた仏教彫刻です。自然の崖面に仏教の経典にある梵字(サンスクリット語)が書かれた塔や阿弥陀如来像などの彫刻がつくられています。現在は遺跡の直上に高速道路が通っていますが、もとは古墳時代の横穴墓群があったことから、その供養のために作られたと考えられています。

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