- 区分
- 国指定史跡
- 所在
- 二本松市郭内
二本松城跡は標高345mの白旗ヶ峯に築かれた中世及び近世の城跡で、畠山満泰が応永21年(1414年)に居を構えたとされます。天正14年(1586年)に伊達政宗が畠山氏を滅ぼし、豊臣秀吉の奥州仕置以後は蒲生・上杉の支城として城代が置かれました。その後松下・加藤氏を経て、寛永20年(1643年)に丹羽光重が入封し、以後、二本松藩主の居城として明治維新に至りました。中世・近世の政治及び築城技術を知るうえで重要であると考えられています。
福島の文化財