福島の文化財
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霊山は阿武隈高地北端に位置しています。現在まで発掘調査は行われていませんが、標高800m程の山頂部には、平場や建物の礎石、池跡などが散見されます。遺物では緑釉陶器、須恵器、土師器、輸入陶磁器、硯や刀剣などが採集されており、二ツ岩出土の青磁花盆や皿は県指定の重要文化財となっています。霊山は文献の記載から、平安時代は山林寺院として、南北朝時代は、南朝方の城郭として知られています。