まほろんイベント「歴史と植物を学ぶ野外展示解説会(6月)」の様子 |
平成28年6月26日(日)に「歴史と植物を学ぶ野外展示解説会」を行いました。
これまで、まほろんボランティアの活動の中で実施してきた「植物観察会」を拡充して、人と植物との関わりに焦点を当て、より詳しい内容の解説会として始まった新たな企画です。
午前の部、午後の部、あわせて26名の方が参加されました。
エントランスに集まり、観察会のみどころを説明しています。午後の部は、当日開幕した「まほろん森の塾」塾生も参加しました。 |
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前方後円墳と奈良時代の家の間にある、ヤマザクラとアカシデの連理木を解説しています。 樹種の異なる連理木は非常に珍しいもので、「縁結び」の象徴としてまほろんの新たなスポットになるかもしれません。 |
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