★写真をクリックすると拡大します 10月19日(火)その2 稲刈りが終わって寂しくなった田んぼです。今年は無事にその役割を終えました。今年の経験を来年の作付につなげていきたいと思います。 10月19日(火)その1 学芸員によって残りの稲を刈り取りました。小さな「古代の田んぼ」なので、あっという間に終わりました。 10月16日(土)その4 豊作!とまでは言えませんが、約0.5sの古代米が収穫できました。古代米の栽培は4年目になりますが、今年は初の収穫になります。これは例年にくらべて、気温が高かったこと、畦部分の粘土の貼付けにより水が枯れなかったこと等の要因が挙げられます。 10月16日(土)その3 最初は上手く刈ることができず悪戦苦闘です。それでも最後にはコツを覚え、次々と石庖丁で収穫していきました。念願の収穫に笑顔と歓声が響き渡ります。 10月16日(土)その2 森の塾生たちによる稲の収穫作業を行いました。弥生時代のように石庖丁を用いた穂首刈りを体験します。 10月16日(土)その1 一段と寒くなりました。まほろんの木々は紅葉し始め、秋の訪れを感じます。5月に田植えを行った稲の収穫時期を迎えました。“収穫の秋”です。 →一つ前の記録へ
10月19日(火)その1 学芸員によって残りの稲を刈り取りました。小さな「古代の田んぼ」なので、あっという間に終わりました。
10月16日(土)その4 豊作!とまでは言えませんが、約0.5sの古代米が収穫できました。古代米の栽培は4年目になりますが、今年は初の収穫になります。これは例年にくらべて、気温が高かったこと、畦部分の粘土の貼付けにより水が枯れなかったこと等の要因が挙げられます。
10月16日(土)その3 最初は上手く刈ることができず悪戦苦闘です。それでも最後にはコツを覚え、次々と石庖丁で収穫していきました。念願の収穫に笑顔と歓声が響き渡ります。
10月16日(土)その2 森の塾生たちによる稲の収穫作業を行いました。弥生時代のように石庖丁を用いた穂首刈りを体験します。