１．土器さわり体験
�@ふだんの生活では見ることのない土器を、さわって感触を確かめたり、興味深そうにのぞき込んでいました。

�A日常生活で編み物をする方も多く、そのため、カラムシで編んだ縄文時代の衣装（復元品）の周りには人だかりができていました。アンギン台（写真右下）を使って編み物をしてみたいという方もいらっしゃいました。

２．勾玉づくり
�@難しい部分は職員がお手伝いしましたが、みなさん頑張って自分だけの勾玉をつくりました。勾玉が完成すると、つるつるピカピカの仕上がり具合に、とても感激されていました！

�A最後に、蛍光ペンを使って勾玉を好きな色に染め上げます。黄色・緑・桃色など、カラフルな勾玉ができあがりました。