まほろん実技講座 「奈良時代の須恵器づくり」の様子 |
平成21年10月4日(日)に、まほろん実技講座「奈良時代の須恵器づくり」を実施しました。須恵器(すえき)は、高温(1,200度)で焼かれた「やきもの」です。本講座は、まほろんで初めて実施する講座で、8名の皆さんがロクロを使った器づくりに挑戦しました。
1.須恵器について学ぶ |
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2.須恵器の形をつくる |
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3.須恵器の形を整える |
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4.作品の完成 |
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なお、完成した作品は乾燥させ、以下の日程で窯焼きします。 ★奈良時代の須恵器の窯焼き 日時:10月25日(日) 10:00〜15:00 ※どなたでも自由にご見学できます。 ※窯は、まほろん敷地の南西部にあります。 |
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窯の焼成実験の様子 |