12月1日(日)に古代の畑で作った餅米と市販の餅米を利用して、21名のみなさんで餅つき大会を行いました。
■ 説 明 奈良時代の復元住居の前に集まって、餅つきの段取りを説明しています。左側では、羽釜を使ってもち米を蒸しています。 |
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■ きな粉づくり 石臼を使って、畑で作った大豆からきな粉を作っています。ついた餅と合わせて、きな粉餅を作りました。
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■ カマドで蒸す 奈良時代の復元住居に作られたカマドでもち米を蒸しています。甕の上にかけた甑から蒸気が逃げないようにぬれた布を巻きました。 |
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■ 餅つきに挑戦 奈良時代の復元住居の前で、復元した古代の杵と臼を使って餅つきに挑戦しました。 |