研究紀要2003ダウンロード用目次

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◆研究論考◆
福島県内出土古墳時代象嵌資料の研究復元製作(研究復元プロジェクトチーム)
[1] 「古墳時代象嵌資料の研究復元制作」の企画(森 幸彦)1
[2] 古墳時代の鉄事情からみた象嵌技術(鈴木勉)8
[3] 「古墳時代象嵌資料の研究復元制作」の再現実験の課題(鈴木勉)29
[4] 福島県内出土の象嵌資料(森幸彦)32
[5] 研究復元の目的と手法(押元信幸)46
[6] 弘法山5号横穴墓出土針葉文銀象嵌大刀(押元信幸)48
[7] 弘法山5号、中田、郭内8号各横穴墓から出土した象嵌遺物の復元(鈴木勉)58
[8] 郭内横穴墓出土鍔の復元制作及び疑問について(木下哲人)83
[9] 八幡横穴墓群出土銀線象嵌鍔の復元制作(松林正徳)89
[10] 八幡2号横穴墓出土心葉文象嵌鍔の文様復元(松林正徳)94
[11] 八幡2号横穴墓出土心葉文象嵌鍔の復元について(黒川浩)98
[12] 古墳出土鉄製鍔の着色法についての可能性を探る(増子浩代)100
[13] 八幡23号横穴墓出土大刀の花形文象嵌刀身の復元(押元信幸)108
[14] 「古墳時代象嵌資料の研究復元制作」の技術史的成果(鈴木勉)119
[15] 象嵌復元遺物からのメッセージ(森幸彦)123

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縄文時代中期における火災住居の性格−馬場前遺跡・上ノ台A遺跡の事例分析から−(小暮伸之)131 1,891KB→
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◆文化財報告◆
構造調査・クリーニングから得られた調査成果(U)−赤彩土器の顔料の蛍光X線分析−(奥山誠義)149
文化財データベースについて−その3 写真と文献データベースについて−(藤谷 誠)155
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