塔のへつり

よみがな

とうのへつり
所在地 下郷町白岩字小牧
時 代 現在
性 格 岸壁 ※国指定天然記念物
解説文 凝灰岩の岸壁が阿賀川によって侵食され、塔が並列して立っているような景色が作られています。「へつり」とは方言で川にせまった崖や急斜面のことです。
文 献 「福島県の文化財−国指定文化財要録−」福島県教育委員会 1989 崖のようす