新地貝塚

よみがな

しんちかいづか
所在地 新地町小川字貝塚西
時 代 縄文時代(1万2000年〜2300年前)
性 格 集落(ムラ) ※国指定史跡
解説文  浜から離れた場所で貝殻が発見されるため、手長明神が長い手で海から貝をつかんで食事した場所だったという伝承が残っており、その社の跡も残っています。
文 献 「福島県の文化財−国指定文化財要録−」福島県教育委員会 1989 貝塚にある手長明神の社