星内遺跡

よみがな

ほしうちいせき
所在地 大玉村玉井字星内
時 代 奈良・平安時代
性 格 集落(ムラ)
解説文  竪穴住居の中から、県内でも珍しい金属器を模倣した土師器の蓋と杯が発見されており、金属に近い光沢を出すために両面が燻されて黒くなっています。
文 献 「星内遺跡発掘調査報告書」大玉村教育委員会 1998 発掘調査で発見された竪穴住居 (大玉村教育委員会提供)