愛宕原遺跡

よみがな

あたごはらいせき
所在地 福島市荒井字愛宕原
時 代 縄文時代
性 格 集落(ムラ)
解説文  縄文時代中期の集落で、この時代に福島県地方を中心に流行した複式炉と呼ばれる火をたく場所が竪穴住居の中に作られています。
文 献 「愛宕原遺跡」福島市教育委員会 1989 複式炉のある竪穴住居(6号住居跡) (福島市教育委員会提供)