白河関跡

よみがな

しらかわのせきあと
所在地 白河市旗宿字関ノ森・白河内
時 代 奈良・平安時代(1300〜800年前)
性 格 関所のあと ※国指定史跡
解説文 関東地方から東北地方に伸びる古代の東山道にあった、東北地方への入口の関所跡で、建物の跡も見つかっています。
文 献 「福島県の文化財−国指定文化財要録−」福島県教育委員会 1989 古関蹟碑