令和4年度「おでかけまほろん」募集要項
 


1 趣 旨
 「おでかけまほろん」は、まほろんの学芸員が、収蔵資料を携えて学校や公民館に出向き、地域の歴史や文化財について学習する機会を創出する事業です。
 福島県文化財センター白河館(愛称:まほろん)が所在する白河市から遠隔の地域にある小中学校や、公民館などの生涯学習施設、白河館を団体で利用することが困難な特別支援教育諸学校などを対象として実施しています。


2 内 容
 先生方や施設職員の方とまほろんの職員が連携し、次の(1)及び(2)の内容で進めます。ただし、 感染症の流行状況によっては、実施の可否を相談させて頂く場合があります。

(1)土器や石器を観察しよう(必須)
 遺跡から出土した土器や石器の「ホンモノ」を間近で観察し、昔の人々の生活を体感します。
また、身近な遺跡や文化財について学びます。
    
 時間の目安:20〜50分

(2)体験学習(必要に応じて内容を適宜選択していただきます)

@勾玉(まがたま)づくり
 石を自分の手で加工して、古代のアクセサリーの代表格である「勾玉」をつくります。
材料費が、必要となります。
 時間の目安:1時間〜1時間10分

A火おこし体験
 発火具の移り変わりを学び、モミギリまたはマイギリを用いた発火作業にチャレンジしま
す。
 時間の目安:20〜40分


B
そのほか
 上記以外の体験学習メニューを希望される場合につきましても、ご相談に応じます。
 (参考:弓矢体験、土器焼成など)


3 実施日について
 
令和4年5月〜12月の木曜日または日曜日のうち、当館が指定する下記の日とします。


4 募集について

(1) 募集期間
 令和4年2月1日(火)午前9時〜2月13日(日)午後5時まで
 ※期間前および期間を過ぎてからの申込み受付はできませんのでご注意ください。

(2)申込方法
 下記「おでかけまほろん申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、必ずFAXでお申し込み下さい。
 また、実施希望日については、第3希望まで必ずご記入ください。
   


(3) 実施校・実施施設と実施日の選定
  応募が多数の場合は、前年度実施していない学校・施設を中心に、学習計画案および感染症対策を勘案し、選定させていただきます。
 結果については、
令和4年2月25日(金)以降に文書でお知らせいたします。

5 実施についての詳細事項

(1)対象学年
 概ね小学校4年生以上が望ましいと考えておりますが、必ずしも制限するものではありませ
ん。
 人数が少ない場合は、複数学年をまとめていただいてもかまいません。

(2)対応可能な人数
 1回の「おでかけまほろん」で対応可能な人数は、40名程度までです。
 それを超える場合
(1学年2クラス以上の学校や全校行事)の利用については、次の例のような対応が可能かどうかを相談させていただきます。
 例1:時間差で行う(1組2時限目、2組3時限目等)。
 例2:内容を変えて、2クラスを同時に行う。

(3)実施時間帯
 原則として午前10時(小学校の3校時開始時刻)以降に開始することといたします。

(4)事前打ち合わせ
 実施にあたっては、ご担当者様と電話またはメールにて事前の打ち合わせを行い、実施する
時間帯や、実施方法について調整させていただきます。
 なお、特別支援教育諸学校については、直接学校に職員が出向いて打ち合わせを行います。

(5)経 費

 有料の体験メニューを実施する場合は、材料費をご負担いただきます。
 材料費のお支払いに
ついては、当館指定の銀行口座に、後日お振り込みいただきます。
 直接現金を扱う場合は、まほろ
んまでお越し願います。

(6)学習計画案
 実施が決まった学校・施設には、学習計画案を提出していただきます。 

6 問い合わせ先

 福島県文化財センター白河館(まほろん)
 学芸課 おでかけまほろん担当


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